漢方治療のご案内
私は長年にわたり病における症状と色彩心理との関連性の探究を行ってまいりました。その中でアーユルヴェーダ医学や古代東洋医学における色彩の持つ意味の重要性に気づき、これらの色彩をもとに統合した独自の理論を築き上げました。芦屋こころとからだのクリニックではこの理論をもとに漢方治療を行っております。診断は問診票におけるカラーアンケート、手掌、指間、脈を診る独自の方法で行います。(ここから得られる情報は体内の各グループの状態と相関性があり治療方針を決定する上での重要な手がかりとなります。)体内の各グループは大きく5つに分かれ、細かくわけると8つに分かれます。そしてこれらは紺色・水色・緑色・黄緑色・黄色・橙色・赤色・紫色の8色のグループにわかれます。


この診断の特長は、体の状態だけでなくストレスの受け方や心理状況まである程度推測ができるということにあります。このことによりストレス性の症状に対してもアプローチが比較的容易になりました。例えば小学生のチック症状、更年期女性の諸症状、パニック障害、不眠症、咽喉頭異常感症、めまい、耳鳴り、聴覚過敏、しびれ、頭痛、むくみ、腰痛、便秘、過敏性腸症候群などあらゆる症状に対して漢方治療による効果を上げてきています。
また、副腎疲労症候群など突然電池切れに陥るような疲労症状のある方には漢方もきつく感じるかたがあり漢方治療ができないケースもあります。このような場合には刺絡療法と独自の食養指導により体力がアップしたところで漢方治療に入ります。(このような状態の方は初発から元の状態に回復するまで2年間ほどの時間を要しますが)職場復帰が可能となった方が4~5名おられます。また、アトピーの漢方による支持療法も小児から行っておりステロイド軟膏の使用頻度を減らすことが可能になります。また、繰り返す中耳炎、後鼻漏など特に小さなお子様にも有効な漢方があり抗生剤の使用頻度を減らすことができます。妊婦さんではつわりにも効く漢方がありますし、出産後のお母さん方の体力回復にも授乳中でも使える漢方があります。出産後のお母さん方の体力回復は実はとても大切で、そのまま育児、家事、仕事に追われていると産後4~5年たっても疲労が取れないといった方を沢山みかけます。その他、色々な症状にお役に立てる漢方治療ですので、お気軽にお問い合わせください。

               芦屋こころとからだのクリニック 院長 春田博之

 *お薬の治療だけでなく、独自のストレッチ指導、食養指導、認知行動療法、
また、アロマセラピー(要予約、女性のみ)、リフレクソロジー、ヨガ教室などを行っておりますのでこちらの方もお気軽にお問い合わせください。

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